こんにちは!作業現場で働くみなさんの足元をかっこよくしたい!安全靴通販専門店KOUEIのプロダクトデザイナーMIOMIOです。
6月4日に晃栄産業本社がある九州北部も梅雨入りしました。夏の足音がどんどん近付いてきているのを感じます。
近年の夏の現場作業は、酷暑の影響もありとにかく過酷……。 安全靴は皆さんの足元をしっかり「守る」必要があるため、どうしても靴の中が蒸れたり、熱を持ちやすくなったりしますよね。
そこで今回は、日光を反射して熱を持ちづらい「白い安全靴」をピックアップしました! 少しでも夏の足元を快適にするアイデアとして、ぜひ参考にしてみてください。
【検証】実際のところ、靴の色でどれくらい温度が変わる?
実際に外に靴を置いてみて検証してみました!
安全靴を30分間日向に放置し、10分ごとに靴表面と内部の温度変化を記録しました。

今回検証に使用したのは、アシックス安全靴 2026年新作の、ウィンジョブ CP229 BOAから、以下の3色です。
・ブラック×ガンメタル
・グラベル×ホワイト
・ホワイト×サンピーチ
この日の大分市の気温は、お天気アプリによると26℃(晴れ)。 ですが、直射日光の当たる手元の温度計では34℃を記録していました。暑い!

30分後の検証結果がこちら!


【表面(メッシュ部分)の温度変化】
- ブラック×ガンメタル:28℃ ➔ 50.5℃(+22.5℃)
- グラベル×ホワイト:27℃ ➔ 45.2℃(+18.2℃)
- ホワイト×サンピーチ:25℃ ➔ 32.0℃(+7.0℃)
なんと、ブラック×ガンメタルは30分で表面温度が50℃を突破。触ると「熱っ」と感じるレベルまで熱を吸収してしまいました。一方で、ホワイト×サンピーチはわずか7℃の上昇にとどまっています。
そして、本当に注目してほしいのは「靴の内側の温度」です。ここが足元の快適さに直結します!
【内側の温度変化】
- ブラック×ガンメタル:24℃ ➔ 34.6℃(+10.6℃)
- グラベル×ホワイト:23.9℃ ➔ 32.5℃(+8.6℃)
- ホワイト×サンピーチ:24℃ ➔ 28.4℃(+4.4℃)
ホワイト×サンピーチの内側温度は、28.4℃。ブラック×ガンメタル(34.6℃)と比べると、6.2℃も低いという結果になりました!また、中間色のグラベル×ホワイトも32.5℃と、黒より2℃ほど涼しい環境をキープできました。
6月中旬でこの結果なので、真夏になると色による影響はかなり大きくなりそうな予感です。少しでも暑さを抑えたいなら、圧倒的にホワイト系カラー(または明るいグラベル)がおすすめです!!
さらに暑さ対策するなら「メッシュ×ローカット」
さらに暑さ対策に特化するなら、メッシュ素材・ローカットもおすすめ。通気性がアップして快適になります。
▼メッシュ素材の商品一覧はこちら
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ただし、保護性能や機能は、ハイカット/合皮とは異なりますので、ご自身のお仕事環境に合わせてお選びくださいね。
▼安全靴の選び方はこちら
今回実験に使用した アシックス CP229 は、メッシュ素材&ローカット、ホワイト系カラーもありますので、これからの季節に最適です。
以前比較記事でも何度か言及しましたが、ホワイト系カラーはどうしても汚れが気になる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
その場合は、撥水・防汚スプレーなどで履き始める前にコーティングしておくと、汚れを防ぐことができますよ。
他にもeckoueiでは白系の安全靴を取り揃えております。是非お気に入りの1足をお探しください!
asics アシックス
PUMA プーマ
new balance ニューバランス
梅雨が明けるといよいよ夏本番です。
白い安全靴で、過酷な夏の現場作業を少しでも快適にしませんか?
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